本屋でそんな場合かよの
休みの日には必ず本屋に行きます。
雑誌なんかだと今の流行やメーカーの一押しなんかもわかりますね。
ここで地デジによるテレビも一段落した感があり、今はスマホですか。やたらと雑誌出まくり
小説関係はあまりブームなるものはないのかな?
でも昨年あたりは歴史ブーム。こちらも今はおちついてますか。
最近はすっかり小説とはご無沙汰です。活字からは遠退いてない、と言うか毎日時間を作って朝晩と必ず読んでいるんですがねぇ。
このようなご時世、大好きな小説の世界にひたっている場合かよ!と、天の声
いわいるビジネス書ですか
これが結構面白い、そしてためになる。
しかし数ヶ月ずっとお堅い話だと禁断症状が、、、
小説コーナーにまわると、『お〜!楊令伝が完結してる〜』。読みたい!
しかしこんなの読み出したら大変だ。
前に同じ作者の水滸伝、単行本19巻を2ヶ月位で一気読みしました。そのあと、楊家将、血涙とシリーズものも読破。最後に残るのがこの楊令伝です。
しかし、こんなものを読んでる場合では、、、
う〜、よ、読みたい
話はどれも志し半ばで死んでゆくと言うか、志のために死んでゆくお話で愉快なものではありませんが痺れます。
で、
注文していたビジネス書を受け取りさみしく本屋を出ました。