能登から帰っても楽しみな訳
能登ダイブツアーから戻ってきても、しばらくは楽しめます。その訳は、いつものようにビデオや写真を見て楽しむだけではありません。
『美味しいお土産でしばらく充実の食卓』
イワシ味醂干し、ブリ醤油漬け、コンカもの(魚の糠漬け)、和菓子などなど。とにかく美味しい朝食と充実のお茶タイムがしばらく楽しめるわけです。
どうだろうね、あなたも行ってみたくないかな。ダイビングで楽しんで、観光も楽しんで、おまけにこれらお土産が安い上に、帰ってきてからも楽しめる。そんな能登スローダイブ&金沢観光ツアー
早速参加者のお声いただきましたぁ〜↓↓
【オ・モ・テ・ナ・シ】
武蔵村山市60代 釼持次夫さん
☆☆☆☆☆
能登輪島の早朝は天気も良く(帰りまでずっと)、日頃の心がけが良かったためでしょうか?
日本海は水温が低いという佐渡の経験があったためか心配でしたが、それが良い方に裏切られました。水温高かったぁ。伊豆の海もいいが、それよりもう少し良かった。なにより奥能登の人々の人情にふれ、特に金沢では輪嶋家の人々のオ・モ・テ・ナ・シは心のこもったものです。 輪嶋社長、長距離往復の運転ごくろうさまでした。
《追伸》
今年から能登九十九湾でのダイビングも可能になりました。コチラは北風西風が吹いてもOKのポイントです。夏限定だった奥能登のダイビングが秋以降も楽しめます。まずは9月の平日に1泊2日で視察かな。 同行者いますか?
《さらに追伸》
先程映像チェックしましたところ、スゲーきれい!