好評につき二回目が決まりました!
参加した人が、
『え!全然知らなかった。』と目からウロコの講習会だったようです。
だからあなたにも是非おすすめしますよ。
【セフティープログラムforダイバー】
特に次の質問に答えられないならなおさらですよ。
Q1.減圧症になりやすい潜り方ってどんなの?
Q2.同じ水深、同じ時間潜ったバディーでも片方だけ減圧症のリスクが高くなるのはなぜ?
Q3.最新の事故統計では、死亡行方不明者の最も多い
年齢層と経験本数って知ってる?
Q4.そもそも減圧症って何?
今回の講習会で一発解決!!
【セフティープログラムforダイバー】
この講習会は指導団体より正式にスペシャルティーとして認定されております。
あなたがダイビング経験を積んで、上手になればなるほどダイビングのリスクは減るはず、ですよね。
しかし、、、
これとは反対に、あなたが経験を積めば積むほど増えるのが、減圧症のリスクだと言うことは覚えておいてください。
ちなみに日本で一番大きい再圧治療室のある病院では、年間400名近いダイバーが受診にきていることは、意外に知られていません。(1件の病院だけで!)
そしてそんな人たちがみんなこう言います。
・『なんで自分だけ!』(グループで潜っていて自分だけ減圧症になったことに対して)
・『もっと勉強して知っとけば、、』(減圧症と応急手当てのこと)
これはあなたにも関係深いことです。
でもちょっと待って!!
減圧症になってから勉強しても遅いですから。
事前にしっかりとした知識と防ぎ方、減圧症の応急手当を学ぶのは、あなたにとってとても有効なんです。
それが今回のセミナー↓↓
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【セフティープログラムforダイバー】
1)減圧症ってこんなの
2)予防と酸素の有効性
3)酸素供給キットの使用法
〔日時〕:3月6日(日) 9:00〜13:00
〔定員〕:6名
〔場所〕:羽村市産業福祉会館 2F
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《追伸》
希望の場合はお早めにご返信下さい。
教材の仕入れの都合上、2月17日までにご連絡いただけると助かります。『3/6日セフティープログラム参加』と。
ご質問もお気軽にどうぞ。