実は今さら恥ずかしくて聞けないとか。
今日はスペシャルティー講習会でした。
質問です。『減圧症って知ってますよね』。
でも実際なぜ起こるかとか、どんな症状があるかとか、本当のことを言うとあんまりよく分かってなかったりしないかなぁ。
例えば、今あなたの目の前にダイバーじゃない人がいて、『この減圧症ってのはね、、』とごくごく簡単に説明できますか?
今回の講習会に参加すると、一発解決!!
【セフティープログラムforダイバー】
あなたがダイビング経験を積んで、上手になればなるほどダイビングのリスクは減るはず、ですよね。
でも、、
これとは反対に、実は、あなたが経験を積めば積むほど増えるのが、減圧症のリスクだと言うことは知らなかったでしょ。
残念ながらと言うか、幸運にも、わたしは減圧症になったことはありません。でも結構インストラクターどころか一般ダイバーでも意外に多いんですよ。
そしてそんな人たちがみんなこう言います。
・『なんで自分だけ!』(グループで潜っていて自分だけ減圧症になったことに対して)
・『もっと勉強して知っとけば、、』(減圧症と応急手当てのこと)
でもちょっと待って!!
減圧症になってから勉強しても遅いですから。
転ばぬ先の杖、事前にしっかりとした知識と防ぎ方、減圧症の応急手当を学ぶのは、あなたにとってとても有効なんです。
それが今回のセミナー↓↓
【楽しみながら学べた】
あきる野市30代男性R.Hさん
『減圧症とその対処法にを詳しく知っておきたいと思い参加しました。
酸素の供給方を実際に体験できて良かった。減圧症の知識が以前より身についた。酸素供給の方法を皆で楽しく学べました。』
【減圧症になった人も、、】
羽村市30代女性M.Mさん
★★★★★
『周りで減圧症になった人も至り、アサムラマリン以外で潜ったとき、こんな潜り方して大丈夫かな?と思うこともあったので。
実際参加して、以前も学んだ事はありましたが、100ダイブ越えてから聞く内容は、入ってくる内容が違ってきました。
ちょっとの異変に敏感になろうと思います。』
【後悔したくない】
日野市 藤本敬子さん
『実際に練習をする事が大切なので、回を重ねていきたい。自分を守る、他人を守る為には訓練をして、いざという時に何もしてあげられなかったと言う後悔をしないようにしたい。』