さらに人気だ
2月のキンメくんツアーがさすがの人気。
やっぱあのボリュームに、あの味、あのビジュアル!だもんねぇ〜え。
でもでも、
そんなキンメくんに負けず劣らずの人気ツアーがもう一つあるのを知ってるかい?
それはね・・・
3月【春分の日 南紀白浜ツアー】
☆円月島に奇跡が!春のヒロメしゃぶと沈船☆
こっちも負けてないよ。リピーター続出だから。
でも特に参加してほしいのが、あなたのようにまだ白浜潜ったことがないって人。
そこで、
〜〜白浜の魅力って何だろう?〜〜
参加者みんなが楽しかったと口をそろえる白浜。
実際そうじゃなきゃ毎年毎年ツアー組むわけ無いよね。
でもその魅力って何なのか。一言で言うのは難しいけど、一言で表すと、、、
〔楽しさの玉手箱〕と表せるんじゃないかな。
白浜は非常にコンパクトな地域に楽しさが密集してる。
ちょっと考えてみて・・
温泉、景勝地、お土産、沈船、味覚、、、、
これら全てが、ほぼ移動しないで楽しめるんだから効率いいっつったらないでしょ。
そんな中、あなたにどれを説明しようか迷う。
でも紙面は限られてるからさ。一つ今日はこれだけ聞いてもらおうと思う。
やっぱ沈船。
しかも一味違うから。
さぁここからが本題
あれだけ手っ取り早く群の中に潜れる場所、しかも初心者でも簡単にって、そうそう無いのではないかな。
白浜の沈船は、ダイバーが楽しめるように漁協が沈めた船だ。だから内部まで安全に入れる。
潜降ブイがあって降りていくと、真っ白な18mの砂地に、でーーーーんと現れてくる。
もう沈船に着く前から、タカベ、イワシ、アジ、が泳ぎ回り、それをカンパチやワラサが狙うのが分かる。
沈船の上と言うか周りは、もうそりゃスゴいことになってる。キンメモドキの巣だね。
これらを狙って、各種ハタ類もたくさんいるし。
しかもだよ、船のトップは10mほどだから。
つまりこう言う事、、
じっくりまったりゆっくり、まるまる1本沈船を楽しめるってのがいいよね。
もちろん船の側面はウミウシパラダイスだしね。
どうだろう?少しは楽しさが通じただろうか?
もしあなたがまだ、「白浜に行ったことがない」とか、あるいは「何年も行ってないなぁ」とかなら、
今年の3月春分の日は南紀白浜へ行ってみないかい。
この時期は円月島に、季節限定のある現象が起きるからなおさらおすすめ。
そうそう、それに今なら大変お得な早期申し込みプレゼントもあるんだよ。
3/18(金)夜出〜21(祝)
【春分の日 南紀白浜ツアー】
まずはお得なクーポン付きの楽しいツアーしおりだけでもご請求ください!!待ってます。
《追伸》
“ヒロメ”って何か? “季節限定のある現象”とは? しおりに詳しく書いてございます。
行く行かないに関わらずお気軽にご請求下さいまし。