生命維持装置
分解洗浄したあとです
なんか並べたらきれい
持ち主に写メしてあげたけど喜ぶかな?
興味ないかもしれませんが、もし自分の器材の分解されたところやパーツの画像が欲しいときはオーバーホールの時に言ってください
わたしはこう言うの好きだけど、、、、
あとこんなこと考えたことありませんか?
ダイビング中に何らかの原因で空気が遮断されてしまったときに何mからなら生還できますか?
答えは?
人それぞれだと思いますが今想像した水深で、もしめちゃめちゃ濁っていたら?
きっと想像した水深より更に浅くなりませんか?
私の感想では、例えば乱雑に器材を扱う人は(洗うのもてきとうでメンテもしないとか)何のバックアップ器材もなしに5m以上は潜らないほうがよいと思いますが、みなさんはいかがですか?
器材は潜水前チェックと潜水後チェックをしっかり行いましょう
そして、体調管理ももちろんのことです
『ダイビングはじめたら前より健康や栄養についてよく気にするようになってねぇ』
と言うのが理想ですね