日本海のこんなまちがった先入観を持っていませんか?


140319_090334.jpg
140319_091122.jpg

「寒い」、「暗い」、「荒」、「魚が少ない」、
もし、このどれか一つでもあなたの日本海のイメージが当てはまるなら、この記事を読む価値があります。

8月の奥能登の海に潜ると、あなたは裏切られる。もう断然この時期は太平洋側で潜りたくなくなるはずだ。

水温27度、透明度20Mオーバー、フクラギ(ブリの子)、シマダイ(イシダイの子)が元気いっぱいに群れています。草原のような海草とキヌバリの群、どこかノスタルジックなのは陸上だけでは無い様だ。

ベストシーズン 奥能登スローダイブ【観食潜美】8/9〜11

今回の奥能登ツアーの副題にもなっている【観食潜美】。これもちろん造語ですが、行けば必ずわかります。ピッタリ〜って。でもその前に、まずはスケジュールだけでもごらんください・・・・・・

といってもスペースの都合でスケジュールは書けないから是非ツアー資料を請求してください。『奥能登ツアー資料ちょ〜だい』と!!

追伸、九谷焼、山中漆器、輪島塗、加賀友禅、、、、沢山の伝統工芸品がある地です。体験工房も楽しそうですね。

実は、先日久々に金沢に帰省したときにトライしてみました。
金箔工芸は国内の90%以上を金沢が占めます。

『体験金箔』

そう言うの苦手と言う人は館内の喫茶で金箔ソフト、金箔コーヒーもいいかも。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする