クイズ『○○に入るものって?』


※画像は白浜の朝市の様子

ちょっぴり早い情報かな?
3月の連休には南紀白浜に行く予定。毎年1、2度企画する人気の場所。
今日は紀伊半島南紀白浜について。

3月春分の日 南紀白浜ツアー
【南紀白浜は沈船に温泉に○○なんだな】
リピーター続出の南紀白浜。
でも特に参加してほしいのが、あなたのように、
『白浜行ったことはあるけど、海の中は潜ったことがな~い』って人。

そこで、

白浜の魅力って何だろう?
参加者みんなが楽しかったと口をそろえる白浜。
実際そうじゃなきゃ毎年毎年企画し無いよね。
でもその魅力って何なのか、一言で言うのは難しいけど、一言で表すと、、、

楽しさの玉手箱や~と言えるんじゃないかな。
白浜は非常にコンパクトな地域に楽しさが密集してるんだよね。
温泉、景勝地、お土産、沈船、味覚、、、、
これら全てが、ほぼ移動しないで楽しめるんだから効率いいっつったらないよ。

そんな中、あなたにどれを説明しようか迷う。
だって紙面は限られてるからさぁ。
一つ今日はこれだけ聞いてもらおうと思う。

やっぱ海底の沈船
しかも一味違うから。

じゃあちょっと聞いてね。

あれだけ手っ取り早く群の中に潜れる場所、
しかも初心者でも簡単にってのは、そうそう無いのではないかな。
白浜の沈船は、ダイバーが楽しめるように漁協が沈めた船なんだね。
だから内部まで安全に入れるわけ。
潜降ロープがあって降りていくと、
真っ白な18mの砂地に、でーーーーんと現れてくる。
もう沈船に着く前から、
タカベ、イワシ、アジ、が泳ぎ回り、
それをカンパチやワラサが狙うのが分かる。
沈船の上と言うか周りは、もうそれはそれはスっゴいことになってる。
キンメモドキの巣だね。
これらを狙って、各種ハタ類もたくさん。

しかもだよ、
船のトップは10mほどだから。
じっくりまったりゆっくり、
まるまる1本沈船を楽しめるってのがいいよね。
もちろん船の側面はウミウシパラダイスだしね。

どうだろう?
少しは楽しさが通じただろうか?

もしあなたがまだ、
『白浜に行ったことがない』とか、
あるいは
『去年行かなかったもんなぁ』とかなら、
今年の3月春分の日は南紀白浜へ行ってみないかい。
この時期は円月島に、季節限定のある現象が起きるから、なおさらおすすめ。

そうそう、それに今なら大変お得な早期申し込みプレゼントもあるんだよ。

3/17金)夜出~20祝)春分の日 南紀白浜ツアー
【南紀白浜は沈船に温泉に○○なんだな】
まずはお得なクーポン付きの楽しいツアーしおりだけでもご請求ください!!待っています。

《追伸》
○○って何?“ヒロメ”って何? 
“季節限定のある現象”とは? 
しおりに詳しく書いてございます。
行く行かないに関わらずお気軽にご請求下さいまし。
『3月白浜のしおりちょーだい』と

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